「ゼロから立ち上げる」興動人を育てます
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記念事業概要報告/広島経済大学

  石田学園100周年記念事業の概要をご報告致します。
 各イベント共に多数の方々の御参加をいただき、盛況の内に無事記念事業を終了できましたことを、心より御礼申し上げます。

● 「書物のルネサンス」展
● 100周年記念講演会・音楽会
● 「祇園・興動祭 ~培った人間力~」
● NIBES国際シンポジウム
● 第1回ホームカミングデー
● 記念式典・記念講演・祝賀会「石田米助翁 学園創立100周年を祝う会」
● 陸上競技場フィールド全面人工芝敷設

「書物のルネサンス」展

  10月3日(水)から14日(日)までの12日間、広島市中区袋町の旧日本銀行広島支店を会場とし、「書物のルネサンス」展を開催しました。この展示会は、学園創立100周年記念事業の最初の行事ということで、初日の3日(水)にはオープニング・セレモニーが行われ、学園関係者と多くの報道陣の方々を前に華々しくテープカットが行われました。  

会場の旧日本銀行広島支店前の開催告知横断幕
オープニング・セレモニーのテープカット
本学図書館が所蔵する稀覯書コレクション「知の系譜」文庫の中から、15世紀~18世紀に刊行された西洋古版本約100点を公開展示しました。
硝子ケースに収めて展示された古版本
展示会場風景
開催期間中の入場者数は1,820名を数え、来場した方々からは本学が所蔵するコレクションへの驚きと賞賛の声を多数いただきました。

100周年記念講演会・記念音楽会

  10月8日(月)、広島市中区中島町の広島国際会議場フェニックスホールにおいて、スポーツジャーナリストの二宮清純氏と広島交響楽団をお迎えし記念講演・音楽会を開催しました。  

フェニックスホールにて
 広島交響楽団の弦楽四重奏では、チェロ奏者のマーティン・スタンツェライト氏の軽妙な進行のもと、モーツァルトの「ディヴェルティメント ニ長調 K.136~第1楽章」やミュージカル「オズの魔法使い」~虹の彼方へ~のほか、葉加瀬太郎氏の「情熱大陸」などクラッシックやポップス全11曲が披露されました。
広島交響楽団の弦楽四重奏
《演奏曲目》
1. モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K.136~第1楽章
2. エルガー:愛のあいさつ
3. クライスラー:愛のよろこび
4. ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
5. ハイドン:弦楽四重奏曲第67番「ひばり」~第1楽章
6. モンティ:チャルダッシュ
7. アーレン:ミュージカル「オズの魔法使い」~虹の彼方へ
8. ロウ:ミュージカル「マイ・フェア・レディ」~踊り明かそう
9. メンケン:映画「アラジン」~ホール・ニュー・ワールド
10. 葉加瀬太郎:「情熱大陸」~メインテーマ
11.ハーライン:星に願いを(アンコール曲)
 二宮清純氏の講演では「人を見つけ 人を伸ばす」をテーマに、人材育成の観点から、マラソン・中距離ランナー指導者の小出義雄監督の選手育成方法や、イチロー選手や野茂投手の素質をいち早く見抜き育てた故仰木彬監督の育成方法など、優れた指導者がトップアスリートを生み出す事例を、様々なエピソードを交えて紹介されました。
 当日は1,000名を超える方々が参加され、美しい音楽と、熱く軽妙な講演に聴き入っておられました。
講師 二宮清純氏

祇園・興動祭 ~培った人間力~

 10月21日(日)、興動館において「祇園・興動祭 ~培った人間力~」を開催いたしました。このお祭りは、石田学園100周年を機に今後継続的に開催できる「地域に根ざしたイベント」をコンセプトに、興動館で活動している学生達が、企画を練り、準備に時間をかけ、心を込めて開催したものです。
 当日は天候にも恵まれ、ステージでは各種ゲームやアトラクションを展開した他、模擬店やお化け屋敷・展示コーナーなど、地域の方々に沢山参加していただき、交流できたお祭りとなりました。
 下記URLをクリックしていただくと当日の写真が御覧いただけます。
 http://koudoukan.hue.ac.jp/backnunber/20071021.html

興動館横の広場に設置されたステージ

NIBES国際シンポジウム

 10月29日(月)、NIBES国際シンポジウムをオリエンタルホテル広島で開催しました。
 NIBESは経済・経営系の学部をもつ世界16カ国の大学で構成される、国際的な学術・教育ネットワークで、結成から10年を数えます。これまで多角的、多方向的な国際交流を推進し、国際社会において高等教育機関の果たすべき役割について考えてきました。
 今回のイベントでは「ビジネス・経済教育機関として国際人の育成にどのように取り組むべきか」をテーマに、パネルディスカッションを実施。パネリストとして、モンテレー工科大学(メキシコ)のアルベルト・ブスターニ学長、ビルケント大学(トルコ)のグルサート・アイドガン副学長、ブリガムヤング大学、グローバル・マネージメント・センター(アメリカ)のリー・ラデバー所長、ガジャマダ大学(インドネシア)のアイヌン・ナイーム副学長の方々が参加されました。
 パネルディスカッションに先立ち、株式会社モルテンの民秋史也代表取締役社長による基調講演が行われ、「現場」のトップという立場から、企業が求める人材像について語っていただきました。

株式会社モルテンの民秋史也代表取締役社長による基調講演
 パネルディスカッションでは、各大学の人材育成プログラムが紹介され、コーディネーターを務めた本学のジョージ・R・ハラダ教授は、各大学の取り組みには共通する四つのポイントがあり、一つは国際教育、次に自ら考え創造できる力の養成、そして倫理教育、最後に仲間と共に働く能力の養成であると分析。これらは正に本学が実践している「興動館教育プログラム」と重なる所が多く、参加大学相互に収穫の多い情報交換の場となりました。
パネルディスカッションの様子
 国際シンポジウムの翌日に、NIBESの総会が催され、留学先の大学と所属する大学の両方の学位を取得できる「デュアル・ディグリープログラム」をはじめ、NIBES加盟校間での新しい教育の取り組みについて意見が交換されました。国際教育が重視されるなか、今後のNIBESの活動に大きな期待が寄せられます。 

 

第1回広島経済大学ホームカミングデー

 広島経済大学と同窓会との共催で、11月10日(土)に「第1回ホームカミングデー」を開催しました。
 同窓会総会・懇親会を始め、マジシャンとしてテレビでも活躍している内田貴光氏(本学同窓生)のイリュージョンマジックや、キャンパスツアー・各支部会など内容も盛りだくさんで実施されました。
 当日は経大祭も同時開催され、学内は同窓生や在校生、一般のお客様方で大いに賑わいました。
 同窓会ホームページ及び本学ホームページの「News & Topics」で、より詳しくホームカミングデーの様子を掲載しております。以下のURLをクリックして御覧ください。
 同窓会ホームページリンク http://www.a-hue.jp/
 「News & Topics」リンク http://www.hue.ac.jp/tagblocks/news/news/topics/0000001663.html

内田貴光氏の
イリュージョンマジック
同窓会総会後の懇親会にて


記念式典・祝賀会「石田米助翁 学園創立100周年を祝う会」

  10月28日(日)に、広島市中区基町のリーガロイヤルホテル広島において、記念式典・記念講演並びに祝賀会「石田米助翁 学園創立100周年を祝う会」を開催しました。
 記念式典は、石田学園創立100周年・広島経済大学開学40周年を祝い、学園に携わった物故者の方々への黙祷を捧げた後、教職員の永年勤続者表彰や石田学園の歴史を映像で紹介する「石田学園100年の歩み」のビデオを上映しました。
 その後、記念講演として茶道上田宗箇流家元の上田宗冏氏に「日本文化と日本人の心の有様」と題し、ご講演をいただきました。  

開会の挨拶に立った石田恒夫理事長・学長は、明治40年に石田米助翁が学校経営に携わった経緯から今日までの学園の変遷と、今後広島経済大学が目指す教育への取り組みについて、熱く語りました。
講演する上田宗冏氏
 「石田米助翁 学園創立100周年を祝う会」では、石田米助翁を共に校祖と仰ぐ広島山陽学園との共催で、750名の方々をお招きし、長年の両校へのご支援に対しする感謝の意を込めてレセプションを開催いたしました。
「石田米助翁 学園創立100周年を祝う会」にて

 本学ホームページの「News & Topics」でも、記念式典・祝賀会「石田米助翁 学園創立100周年を祝う会」の様子を紹介していますので、下記URLをクリックして御覧頂けます。
「News & Topics」リンク http://www.hue.ac.jp/tagblocks/news/news/topics/0000001653.html

陸上競技場フィールド全面人工芝敷設

  記念事業の一環として本学陸上競技場のフィールドに全面人工芝を敷設しました。施工面積は9,000㎡で、限りなく天然芝に近いと言われる、「フィールドターフ・MOMO」を使用しています。